常時装着の裏側

常時装着には色々な問題が転がり込んできます。そのひとつの事例が装着による怪我です。貞操帯の装着状況如何で身体に傷をつけ装着が困難になると言うこともあるということです。

そういう状況に陥った方の記事を管理者及び本人から了承を得たので転載させていただきます。

貞操帯での傷

毎度貞操帯をつけては傷を作ってしまいます

また外していただくことになってしまいました

1晩外すだけなら首輪つけてその日は寝て明日の朝また貞操帯つけようと流れで遊様にお願いして首輪をつけて貞操帯を外しました

ペニスの根元がえぐれたように傷になっていました

どうも傷のできやすい位置です

なんとか長くつけたいのですけどね

首輪……座っていても寝ていてもすこし息苦しさを感じます

締まってるわけではなく、金属製なので重いのです

冷たさが気になったり、鎖骨に当たったり慣れませんw

分厚い金属板が人肌に温まるころ寝ることが出来ました

が、このまま朝を迎えては家族と鉢合わせします

その緊張からかすごく早く起きました

4時、5時、6時、、外は明るくなってきます

首には首輪がついています

家族が起きだす音も聞こえてきます

とりあえず首にはタオルを巻いて隠していました

それでもドキドキです 1分が長いこと長いこと

早く遊様起きてーの一心でした

連絡とれて首輪の鍵を開けてもらえました

ほっとしました

しかし、傷は一晩で治るようなものではなさそうでしたので一時的に首輪も貞操帯も外していただくことになりました

申し訳ないです

これに対しなにかペナルティをとのことなので皆さん思いつくペナルティを与えていただけないでしょうか

痛々しいね・・・。

3 thoughts on “常時装着の裏側

    1. satomi says:

      装着のセッティングが結構シビアですからね。

      返信

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