先日ツイッターで、
射精管理についてのアンケートという表題で、「もし管理を受けるとした場合、管理する側と管理される側の関係で理想とするものはどれでしょうか？」というアンケートを出させていただきました。合計９５人の方が協力してくださいました。本当にありがとうございます。
結果は、下記のようになっております。
私は臨機応変で、出来る限り相手の事情等に対応してやってきていたので、やり方は間違っていないのかもしれませんね。
当然管理される側の人にも社会生活があるので、それをすべて無視というのではほとんどの人がやっていけないと思います。
４割強の人は管理者に任せてくれるという結果だったので、本当はやりたい様に出来る管理したいんだけど、趣向と合わないと続かない人が多いのが現実なので結局は相手に合わせた管理プレイで終わってしまうことが多いのかもしれません。
すてきなアンケートですね。
管理する側が主導権を握ることに賛成いたします。ただ、そのうえで（仕事など）日常生活に支障をきたさない範囲にとどめることは管理される側からお願いしても「絶対にダメ」とまでは言えない程度の「ゆるい管理」が多くの人に共有されてほしい文化です。
あと、管理と言うほどじゃなくても「何月何日に射精をしたのか」という報告を（出来れば射精直後の写真つきで）おこなうという文かも広まってほしいです。「どう言いつくろっても射精はオス特有の穢れた変態行為であり、その変態行為による穢れは女性に把握されることによってのみ清められる」という価値観が浸透して自ら進んで射精の把握をお願いするオスが増え、「オスの射精を把握している女性は社会の構成員全体から尊敬される」という社会に進化したら、とてもすてきだと思います。
以上、単なる妄想を書き連ねてしまい、失礼しました。