先日、実際会ってされたいことを想像して小説風に書いて報告しなさいという課題を出してみました。
Sさんの回答
酒を飲んでうとうとしていたSであったが、気付くとあたりは真っ暗。まったく身動きができない。目隠しをされ、頭から足の先まで拘束されていることに気付くまでにしばらくの時間を要しました。
「はじめまして」
姿は見えないが、声だけははっきりしたのです。さとみさんが前に立っていたのです。
「貞操帯で拘束されるのが好きなS君だから、全身拘束しておいたよ」
「え。。。」
口枷にくわえ緊張、いえ、パニックで会話になりません。
「今日は私のやりたいようにやるからね」
さとみさんはそう言うと、目隠しと口枷以外の拘束をすべて解き、Sを四つん這いにさせ、背中の上に腰掛けたのです。そして、いきなりアナルにプラグを挿入しました。
「私の馬ができたね」
そういうと、しばらくのあいだ、部屋中を四つん這いでさとみさんの乗せ、歩き回らせます。
しばらくすると、当然のことながら筋肉には疲労がたまり、Sはギブアップ、倒れ込むことになります。
「だらしないね」
さとみさんはそう言うと、再び全身拘束し、Sの全身をさとみさんはいじり始めたのです。拘束しているのは、もちろん股間部もです。さとみさんの執拗ないじりで勃起しそうになりますが、拘束具によってSのペニスは下を向いたまま。さらなる苦しみを与えます。
Tさんの回答
夏の土曜日の午前11時。
すでに日差しは眩しく、アスファルトからの熱で景色がゆらゆらと揺れて見えるほどの暑さの中、Tはスマートフォンに表示された喫茶店を探し歩いている。汗はかいているが、暑さは感じない。冷たい汗が背中を落ちていく。
今日はサトミ女王様に初めて調教を受ける日だ。家庭持ちのTが唯一フリーになる土曜日に、初調教は実施されることとなった。
前日夜遅くにサトミ女王様から、待ち合わせの場所を指定された。Tの自宅から離れた駅前にある喫茶店が指定された場所であった。
どうにか喫茶店を探し当てて、その扉をゆっくりと開く。昔ながらの喫茶店といった雰囲気で、扉の外から中を伺うことはできない。
店内はうす暗く、外の眩しさが嘘のようで、時が止まったかのような時間が流れていた。客はまばら、席は自由に着いて良いようなので、同じくサトミ女王様から指示のあった、店内の奥にあるテーブル席に座った。
まだ、サトミ女王様はいない。
skypeでサトミ女王様に指定の場所についたことを知らせると、10分ほどでそちらに向かう旨の返信が来た。
胸を高鳴らせながら待つT。
するとskypeにサトミ女王様からのメッセージが。
どうせボッキしてるのだろう。許可なく立たせることは許さない。
Kさんの回答
智美さまと会ってしていただくなら、手足を拘束され貞操帯を外され、智美の奴隷とペニスに刺青され貞操帯で封印後南京錠の鍵の部分に半田を流し込み二度と開かない貞操帯で封印される事を望みます。
といったものが回答でいただけました。小説の走り出しというところですべて終了してしまっているのが残念でわありますけどね。