他のコミュニティーサイトに書いているものなので、小説風にアレンジはしているようですが史実に基づいては書いているようですので、心境も正直な感想なのだと思います。
せっかくいい内容を書いているので、コミュニティーサイトは限定公開サイトで目に入らない方も多いと思いますのでこちらに転記させていただきます。
私としては、毎日普通に会話も変わらずしていたしKH様からみたら私が貞操帯から逃げ出したことも、あまり気にしてないのだとおもっていました。
KH様はほかの非管理者も多くかっており、手間が減ったぐらいの話。
~「別に貴方がやりたくないなら、やらなくてもいいのよ。」~
それぐらいの温度を感じていました。
なので、今回休日だけといえ、首輪の鍵を久しぶりにBoxにいれ、管理してもらう。手間をかけて、私のプレイに付き合ってもらうのももうしわけないなあ。。
などと思いながらのプレイです。
久しぶりの首輪はやはり苦しく、やっぱりこれもなきゃないほうがいいなぁ、と思いつつも萌えながらの数日でした。
連休終了の朝、KH様に連絡をとり・・・
「今日から仕事なので、Boxの開錠をお願いします」
「いいけど、準備はできてるの?」
「準備?」
「首輪を外してもらうときはどうしてもらうんだっけ?貴方にはなにかルールがあったはずでしょ?」
「・・・・貞操帯ですか?いやぁ(笑)あれはちょっと最近ふとっちゃったんで、付けにくいんですよ。」
「じゃ、首輪付けたまま仕事行くんだね」
「・・あれ?本気で言ってます?」
「本気もなにも、あなたは常に首輪か貞操帯かどちらかを付け続ける約束をしてたのに破ってたでしょ?少なくとも、今日は貞操帯を付けなきゃその首輪は外さないよ。そのあとの追加ルールは今夜話し合いましょう」
「いや、そうはいってもちょっときつくて、、、」
「付けられないってことはないんでしょ。無理やりでもなんでも付けなさい。じゃなければ首輪は外さないよ。付けて動画が送れるようになったら話しかけなさい」
そのご、何度か話しかけますが、返事はなく、仕事に行かなければならない時間が近づいてきました。
仕方なく、久しぶりに貞操帯を引っ張り出し、ざっと、水洗いをして装着します。
純潔工房の貞操帯はサイズ調整機能もあり、おなかの下で施錠できるので、太った体でも、あまり苦にならず施錠できましました。
「KH様、貞操帯を装着しました。首輪を外してください」
「じゃぁスカイプ見てあげるから動画接続しなさい」
鍵をボックスにしまうところを動画で撮影しKH様に見てていただいて、
「じゃ、ベルトの錠前カメラで写して鍵をしたにむかって引っ張ってごらん」
・・・・・・・・
純潔工房の錠前は、弦が上に上がってる状態でも見た目は施錠できてるように見せることが可能なのです。
「ふーん、、やっぱり施錠してないじゃん。油断ならないね。上に何か通してちゃんとそのまま動画で施錠して」
カチャ
この貞操帯を開ける唯一の鍵は、頑丈なキーボックスの中です。
また私の貞操帯の南京錠は名前が彫られた特別性のもの(ABUSのディンブルキー)に変えられてしまって、ピッキングが不可能です(私には)
私は貞操帯に閉じ込められてしまいました。
「自分が何をやったか、よーく反省してもらうからね」
こうやって心境読んでみると、結局すねて逃走しているのね。