ユウキ君本日もちゃんと早起きしていて。
課題の運動メニューをこなしていました。
運動映像は撮影していますが、今回は添付はしておりません。
スタイル確認の画像
ユウキ始点で見た前回逃走から最捕獲までの流れを、別のコミュに小説風に書いていましたので転記しますね。
私は現在罰として、貞操帯を付けています。
もともと、とある人に管理してもらい貞操帯を常時着用していました。
二つのキーボックスを使い、常に強固な貞操帯か、首輪を付けての生活です。
そんな生活も長く続き、すっかり日常になったときでした。
会社の健康診断があり、一時的に貞操帯を外す機会があったのです。
普段なら、貞操帯を外すときは、首輪をつけるというルールでやっているのですが、
外出であること、と尿検査などあること、から、どちらも付けられず。
ということで、免除してもらいました。
普段ならこういう場合、クレジットカード、免許証、PC起動用USBなどを担保にキーボックスにいれるのですが、このときは、それをもとめられなかったので、(たぶんKH様がが忙しかったのでしょう。もしくは私を試したのかもしれません。)
これ幸いと、自由の身を手に入れました。
普段貞操帯の着用が日常となっていて、付けていても変わらないとおもっていたのですが、外してみるとその楽な感じについつい、そのまま着用を拒んでおりました。
まぁ、かといって、KH様と会話してなかったわけではなく、とくに日常とかわらずチャットなどはしておりました。
たまに「付けないの?」っていわれても「うーん、なきゃないと楽だしねぇ」とかいいながら、そんなこんなで、自由を満喫しているとまた、魔が差したのか、悶々としてきたのか、お盆休みでちょっとまとまった時間がとれたこともあいまって、
「久しぶりに首輪でも付けてみようかな、まとまった休みだし」
と話しかけたら、
「いいじゃん、久しぶりにつけたら?ボックス使う?」
ということで、ボックスに鍵をいれ首輪を付けました。