妄想小説は、課題への踏み出しに有効かなと思って書きましたが、やはりリアルの壁は高くて大きいようですね。
本人も希望はしてはいても、中々性癖全部のカミングアウト踏み出す勇気はわかないようです。
結局目隠しはさせたものの、縛る事は出来ず、目隠し状態でお口で感じさせてもらったあとそのままセックスに。
唯一普通の性行為と違うのは射精寸前に逝ったふりをしながら、逝かずに抜いたということだけ。常に私に見られていることを頭において性行為をしており、逝く瞬間に私から抜きなさいと言われて抜いていており、彼自身もそれに浸っているという事だけでしょう。
本人曰く
精子は、、、出してません。課題達成しなかったので、イッたフリして、妻の粘液でヌタヌタのマゾチンポをボッキしたまま抜き出しました。あの瞬間がたまらない。
なんか、マゾスイッチが入りまして。
夫が妻を丹念に愛撫して、十分に濡らし、挿入するも射精寸前で抜き出すよう命令さらる。その後、道程の男の子が仕上がった妻のアソコに前戯もなく入れてがっつり腰を振る、、、みたいなw
射精しないで、抜いた方が興奮しました。。。今は逆に辛いw
今も、
昨日も言いましたが、ビクついたマゾチンポを妻のアソコから抜く瞬間がたまらない。
といっているので当分射精は出来ないかもしれませんね(笑)
現時点では子作りに関する射精以外、奥様をマゾかする課題をしない限り射精は禁じていますから。(笑)