こちらも手抜きで申し訳ないですが、非公開コミュの本人談を転写記事とさせていただきます。
今回は、すでにお酒も飲んでるのでちょっと気が大きい。
いきと違って、ポケットの中のものはガム一粒すらいれずに出してるので、引っかかるとしたら、貞操帯とニップルピアスのみ
さぁ、羽田も松山も、同一クオリティなのか?それとも場所によって対応が違うのか
ゲート前の職員(女性)と、ゲート突破後の職員(女性)に距離があるのは、羽田と一緒。
ゲート通過前にこんどは
「ごめんなさい、コルセットしてるんで、引っかかると思います」
はい、了解しました。 お次のかた、コルセットでーす
(大声で奥の職員に伝えてくれる)
で、当然なるゲート
ゲート後の職員、こちらに来ていただいてよろしいですか?個別検査させてください。同性の職員に変わらせていただきますね。
と男性の職員にバトンタッチ
では、こちらへお願いしますと、足のマークがついたところへ、
手を開いてくださいと、羽田と同様に側面、
引っかかる腰、あーこれですね。
全身確認いたしますね。胸を通過して鳴る金属探知機
なにかお持ちですか?
「ボディーピアスしてまして」
あぁ、はい、結構です(羽田も松山も聞いてはいけない物をきいてしまったような反応です、やや喰い気味にOKくれます)
で、腰をぐるっと金属探知機でしらべたあとに
では、コルセット手で確認させていただきますね。と羽田と同じく外周と、ベルトに手を入れてゆすられました。
基本的にはまったく同じ対応をされたと思っていいと思います。
職員はすごく丁寧でした。
智美さんに、空港のゲート通ったところで、保安所で出るチケットと写真とっておきなと指示された事を思い出だし、待合室で腰のベルトだけ露出して写真撮影。
2019年2月現在のJAL国内線、保安ゲートに関して、貞操帯(純潔工房)はこのような対応をとられます。
貞操帯というか、コルセットといってるからですが、たぶん
貞操帯、と言っちゃったほうがスムーズかも知れません。腰ベルトがないタイプだと、コルセットといっても信じてもらえないでしょうから。
ニップルピアスの反応からすると、貞操帯といった場合でも問題なく通してくれると思います。(触って確認はされると思います。)
ただ、職員が貞操帯という用語を知ってるかどうかあやしいですが、、、、