
他人の奴隷の子を私が記事にするのもどうかと思うけど、
どうせなら更新が多いほうが、読んでる人もうれしいかなぁ(書かれてる本人もきっとうれしいはず)
ということで更新しますね。(智美忙しいから、代理というかんじで)
掲載もとは私の貞操帯コミュニティの中での本人の日記です。
本人には、基本的に文章のコピーして、掲載の許可は頂いているつもりです。これからもこのような感じで掲載することがあるかと思います。
(一部私の判断で、文章を伏せたりとかすることがあると思いますので、文責は一応私が投稿してたら私かな)
さて、以下新しく智美に管理をお願いして、無謀にもいきなり両方のキーを送ってしまった、0077君の独白です。
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タイトル: 鍵が手元にない人って・・・
今日で鍵を郵送してから4日が経過しました。
ふと考えるのですが、鍵が手元にない状態で管理されている人って、どれくらいいるんでしょうか?
簡易的な貞操具なら、それなりの数の方がいるかもしれません。
でも、本格的な金属製の貞操帯となると、ほとんどの人がロックボックスでの管理だったり、エマージェンシーキーを持っていたり、鍵のうち少なくとも1本が手元にある状態で管理されていますよね。いざというときに開けられる、その安心感は絶大です。だからこそ、ほとんどの貞操帯装着者が、鍵を差し出すよう迫られると難色を示すのだと思います。
一方で私は、KHに鍵を差し出した状態で管理下にあります。その鍵さえ戻ってくれば、貞操帯は問題なく開けることができます。もちろん貞操帯を破壊することで脱出は可能ですが、その後管理を受け続けることは不可能になります。ですので、基本的には鍵を使って解錠することが前提となっています。
今、私の手元に鍵は一本もありません。非常事態が起きても、すぐには貞操帯を開けることができません。そのようなリスクの高い境遇に、私は自らの意思で陥ってしまったのですよね。。。
最初からこんなおバカなことをしてしまった被装着者、聞いたことがないのですが、皆さんご存じですか?
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ここまで、
いかがでしたか?
(一部第3者に関する話題に関しては、記載許可をとれていないので、削らせていただ来ました)
雰囲気は伝わりますでしょうか。反応があれば、更新はふえていくかも?