階段

 未公開コミュの記事に追加で記事を書いているので、こちらも転載しておきます。

階段を昇った…気がする

管理が始まって2週間が過ぎ、悶々とした日々を過ごしている。

チャットをしているだけで興奮してしまう。更に話題がエロ方向になれば尚更である。

普段は優しいけど、エロに関しては鬼畜な一面も持っている。ここではあえて「も」を使います。

射精管理が始まって僕は自分がマゾなんだと思いしらされる日々。煽って貰うのが嬉しくて仕方ない。

そんな僕は昨晩、檻の中で勃起出来ない陰茎を大きくさせていた。頭の中は、貞操具を付けたまま言葉責めをされている。普段ならここが萌えポイントで自分が○○されているというシチュエーションは萌えポイントの共通点だ。

しかし、昨晩の僕は新たな萌えポイントをみつけた。
妄想の中だけど今までより萌えれる。遥かに萌える。

それは僕を煽ってくれている、苛めている時の顔を妄想してみた。正確には初めて妄想した訳ではない。どちらかと言うと日々妄想している。

小悪魔的な笑みを浮かべている。

昨晩の僕はその表情に萌えた。○○されている事に萌えたのじゃなく表情に萌えた。狂え狂えと言わんばかりの表情に。

妄想なのに射精しちゃうんじゃないかという程高ぶっていた。

落ち着いて、どうしたら小悪魔的な笑みを見続けられるのかを考えた。

答えは分かった。
簡単なようで難しい。

小悪魔的な笑みを僕は見たい。沢山見たい。
だから僕は智美さんに楽しいと思ってもらいたい。

 本人曰く、私がみてるので気持ちをストレートに表現で、何が言いたいのかわから無い文章となってしまったそうです。

 でも、私は何を言いたいのかはだいたいですが分かる気はしますよ。

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