おはようございます。遊です。
実は昨日一度書いたのですが、、、ついうっかりページの移動してしまって消えちゃったので、相当になえて。。。でもこんな面白いレポート紹介しないわけにはいかないと、再度書き直しました。
ハル君が光脱毛に行ったレポートです。
ハル君には、施術室でのみ、貞操帯を外すことを許可しました。
以下ハル君からの報告内容を整えたものです。
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周辺的な事柄からになりますが、まず予約を入れた時点でこんなことを言われていました。
「前日までにVラインの除毛をお願いします。Iラインの後ろの方とOはこちらでお手伝いできますが、玉の上まではお願いします。」
まあ、どうせ貞操帯が邪魔になってIやOは難しいので・・苦笑
貞操帯の隙間からT文型カミソリを入れて、できる限り剃毛しておきました。
ちょっときずになってしまったところもありましたが、すぐに血は止まりました。
一部は毛根をえぐり気味になったのか、毛包炎のような感じになったところもありました。
で、本日。
お店は、いままで行っていた○○店に比べて、新しくて立派でした。
○○店は建物の2階にあり、部屋通しの仕切りもちょっと薄っぺらい感じ。
△△店は、エントランスからして エステ!
って感じでした。このへんの写真は、ブログにはご遠慮くださいませ(^^)
*イメージ図(アップしちゃいました)
受付のお姉さんに名前を告げ、エントランスの椅子に案内されました
「本日はご来店ありがとうございます。お試しですので現金で3500円をお願いします。」
「え、わたし、実は以前○○店でもVIOを試しているのですが、いいのですか?」
「少々お待ちください・・・」
「6月にご来店された際にVIOもお試しになっていたのですね。失礼しました。通常のコースのご案内となります。」
で、料金表が提示されました。
「実はいまキャンペーンをやっていまして、本来1回1万5000円のVIO施術が6回で57000円(1回9500円)、8回で68000円(1回8500円)、12回で略 なんです。」
どのみち定価というものが意味をなしていないことは承知しつつ、回数を相談しました。
「VIOは濃い毛ですので6回でつるつるになることは難しいです。8回以上をおすすめしています。」
「じゃあ8回で。」
で、お支払い。
「申し訳ございません。先ほどの価格は税抜きでした。税込みで74800円になります」
そうですか。仕方がないですね。それでいいです・・・
内心「?」となりながらも承諾。
契約書が用意され、くじレット決済しました。クレジット
「施術前にお手洗いはどうされますか?」
「あ、大丈夫です」
「ではお部屋にご案内しますね。」
で、その女性スタッフがそのまま案内一抹の不安を覚え始めます。
これ、VIOなんですけど、施術スタッフはまさか女性??
その方が部屋に一緒に入ってきて、ご挨拶。
「本日担当させていただく○○と申します。よろしくお願いします。」
「あ、はい、お願いします。」
・・・んん、これはやっぱり、この方が施術してくださるようです。
「このお部屋の奥がお着替えのスペースになっています。ハンガーとかごがございますのでご利用ください。」
「また、かごの中にはウエットティッシュが入っています。気になるところがございましたらお使いください。」
ウエットティッシュを用意してくれているだなんて、親切だなと思いました。
「また、本日はVIOの施術がありますので、Tバッグをお履きに成りベッドに横になってください。Tバッグは広いほうが前側です。」
壁の奥が着替えスペースで、鍵の封印を破り、貞操帯に鍵を差し込みました。
2週間ぶりの解錠です。いちおう前日にも、お風呂の歳にできる限りPを洗っていました。オキシドールも使いました。でも、根元は何というか、黒酢ジュースのような香りがしていました。
貞操帯の下部に触れると、ときどきおしめのような悪臭がするときもありました。
今日何度か小用も足しています。大丈夫かな?
カチリと鍵を開け、貞操帯を開き、Pをチューブから引き出して触ってみると・・・
ぬるぬる。そして、ものすごくくさい(>_<)
腐ったお酢に、古いおしめを混ぜたような、ひどいにおい。
これ、この場で拭くと部屋の中がひどいにおいになってしまいそう。
どうしよう。そうだ、このウェットティッシュを持って行き、トイレで拭こう!
鞄の中にティッシュの箱を拝借し、服を着て、ドアを開け、
「すみません、やっぱりトイレお借りして良いですか?」
「どうぞ、こちらです。男性用のお手洗いは奥の方にあります。」
小便器が一つと、個室(ウォシュレット完備)が一つ。
個室に入り、ウエットティッシュで何度もP本体と陰部、そして貞操帯のチューブを拭きました。
チューブについてはいちど個室から洗面台のところに持ち出し、石けんでも洗いました。
(その間チューブなしで貞操帯を仮どめ)もう一度個室に戻り、更衣室へ。
服を脱ぎ、貞操帯を外し、かごの中へ衣類と共に置きました。
Tバッグを身につけ、なにか気の利いた写真を撮ろうかなと考えていると、スタッフがドアをノックしました。
「済みません、もうちょっとだけまってください。」
いそいで裸Tバッグのまま施術代に寝そべり、置いてあったタオルを掛けました。
「お待たせしました。準備できました。」
入ってきたのはやはり先ほどの女性スタッフ。本当に女性スタッフ。いいのかな?
「VIOもありますがいいんですか?」
とはあえて聞きませんでしたが、慣れているのでしょうか、終始普通の対応でした。
最初は髭の施術。一応剃ってある髭を念のため電動シェーバーでもう一度剃り、ジェルを塗り、照射開始。なにやら照射部位が冷たい。
「この装置、もしかして冷やしてくれるのですか?」
「そうなんです。マイナス3度に冷えています。○○店の装置よりも新しいんですよ。方式も違っていて、○○はIPLですが、この装置はTHRなんです。」
*IPLとSHRじゃないかなぁ?
詳しい違いはよくわかりませんでしたが、
「そうなんですね」
と流してしまいました。冷えているせいか、髭への照射はあまり痛みがありませんでした。その間、おきまりの雑談が始まります。
「おしごとはどんなお仕事なんですか?」
「デスクワークめいんですかね。」
「甘い物はお好きなんですか?」
「すきですよ~。」
などなど。そうしている間に髭は終わり、VIOに写りました。
「右手にゴム手袋を嵌めてください。途中でお手伝いいただくところがあります。」
「電動シェーバーで剃毛しますね。」
この剃毛が、くせ者でした。
Pのつけねや玉などに弱い刺激が加わり続けるんです。
勃起しちゃったら大変。心を無にしました。
剃毛は2~3分ほどで終わりました。
あとは髭と同様で、ジェルが乗り、照射が始まりました。
冷えているせいか、痛みは少なかったです。
この間、スタッフさんも無言でした(笑
痛みがあまりに少ないため、途中うとうとしている間に照射は終了。
あ、お手伝いというのは、
「竿を上に持ち上げてください。」という作業でした。
『それ、なんて表現されるの?まさか竿をもちあげてくださいっていわれないよね?』
ちょっと大きくなってしまったかな。。
そのとおりですよ!
「竿を手で上に持ち上げていてください」です。
『竿っていうの?!(笑)あはははははwww うそでしょw』
こうがんのことは「たま」っていっていました。
まぁ、、、
ごく普通の口調で言うので、
不思議な感じでした。
つづいてIとO
「足を折った姿勢でうつぶせになってください。」
わかりにくい表現でしたが、ようするに四つん這いに近い姿勢に成り、お尻を突き出すと言うことです。
枕を抱く形になるので、痛みは少なかったです。
タオルを頭までかけてくれたので、羞恥心も覚えにくいように配慮しているんだなあ、と思いました。
IとOも電動シェーバーで剃毛し、照射。
何事もなく終了。
「以上で施術は終了になります。おつかれさまでした。何か飲み物はいかがですか?」
ホットの紅茶を選びました。
「フロントでお待ちしておりますね。」
そうそう、貞操帯を入れたかごは、いちおう壁から少しはみ出して見えるようにおいては置きましたが、
施術スタッフの目には入らなかったようです。
また、内股の部分や貞操帯のウエストベルトの部分に皮膚の変色がありましたが、
それについては全くノーコメントでした。
貞操帯をはめて、着替えて、フロントへ。
このとき感じたのですが、
Pもチューブもきれいな状態で貞操帯を嵌めるのはやっぱり気持ちが良いですね!
5日を超えてくるとかなりぬるぬるになってしまい、においも強く、
不快感のほうが目立ってしまいます。
将来は数日ごとにメンテナンスしていただける環境ではめたいなあ、と感じました。
で、フロントに行き、飲み物を頂き、次回の予約をとって帰りました。
来月の予定が全くわからないので□□□□の午後にしておきましたが、またかわるかもしれません。
いやー、きれいな貞操帯は本当に気持ちが良いですよ~
なにより衛生的ですし。
もろもろあわせて、1時間ちょっとの施術でした。
以上、ご報告でした~
『じゃ、つけなおしたあとの鍵の封印画像Enois 20191019 Eya_9wDね』
以上、脱毛レポートでした。
処置室で、オナニーしてない限りは、彼はこういう特殊イベントですら、すぐに貞操帯の再着用を命じられてしまいます。
貞操奴隷なら当然ですね。
今日明後日あたりに、クロノヴォルトも届くはずなので、それの紹介記事も出せると思います :)
彼にやらせたいことや、質問がありましたら、コメント欄にでもお願いしますね。私のツイッターにでもいいですよ