遊が少しブログ更新への意欲が回復してきたようです。
ここしばらく低迷していたブログ等を再び、活性化したいという気持ちがあるようです。
ということで私も少し全盛期の時とまでは言いませんが、記事を復活させていくのもいいのかなと思っています。
1月23日に「3Dプリント」という題名で、貞操帯のコア部分の図面を製作し、記事を載せました。
その後途中までは制作していますがそのまま活動を停止しているのでその再開をして記事の作成をするのもいいのかなと思っています。
製作するにあたり資金もかかるので、このコロナ過の情勢だと資金不足でどうしても進行は遅くなりがちですけど、出来ることはしていってもいいかなとは思っています。
また色々と頼まれている物の作成もして、記事に挙げていくとい形でブログ記事を再開したいと思います。
製作支援金等も受付します。(笑)
動画広告(笑)挟んで切りが良いところで、まずは貞操帯コアからの続きと過去作った遠隔ロックの小型化したものは製作しているので、今回は遠隔ロックの作成の記事にしたいと思います。

鍵を三種類保管できるボックスです。
書く鍵の保管ボックスは、引出式になっていて鍵を出し入れしやすいように引出上部が上にスライドして開くという構造です。
ロックされると、引出は引き出せなくなり上のスライドも固定される仕組みです。
写真は3Dプリンターで作成した樹脂製のものですがこれでもかなりの強度があります。
データーを金属出力してくれるところに、外注に出せば金属製の綺麗なものが出来上がると言った感じです。資金的に余裕がないため、金属製の物を作ってこの記事に乗せるといったことができる余裕がないのでご了承いただけると助かります。

上から見るとこんな感じになります。
サイズは50✖90✖110(mm)です。

本体の左に移ってるの基盤となるオブナイズです。(「オブナイズ」文字をクリックすれば、基板購入案内ページへと移行します。)
上記写真右側本体の奥にある3個の四角い穴のところにソレノイドを3個差し込んで、基板とコードでつないで基板の嵌め込んだ蓋を裏返して本体の上部に取り付けてほぼ完成です。

あと細かい追加で仕上がるのですが、現在はここまで。

自分ではどうすることもできない、禁欲の箱ですね。
オーダー貞操具を注文して、この管理ボックスで地獄を見てみたいです。
もし購入できるとしたら購入してみたいのですが、販売は検討されていますでしょうか?