こんにちは、遊です。
少し前に貞操帯を自作した方、として紹介させていただいたひろさんから、
少し長めの感想がきたのでそのまま紹介します。

貞操帯を常時着用するようになって、かれこれ四ヶ月ぐらいですかね。
思いつきで自作して今や身体の一部と化していますが、今まで装着して分かったことや身体の変化についてお話します。
まずは貞操帯の跡がくっきり腰あたりに残ることですね。
知っている人が見れば分かる程度です。 鍵を自由に使える状態でないのでフィッティングが充分でないことが主な原因かと、、
次にペニスの付け根に傷ができておりかなり痛みます、、 ペニスチューブは自作ではなく中華貞操帯の流用なのですが、おそらくそれが原因です。
慣れるのか治るのかどちらが先か分かりませんが少し辛いです。
前置きはこのぐらいにしておいて、 貞操帯を常時着用するようになってペニスを自由に使える上級男性様と明らかに違う身分になってしまった事を痛感しています。
はじめは思いっきりペニスをしごいて射精させていただきたい、とか、あの子とHしたい、中出ししたい、とかペニスを使える前提の話で物事を考えていたのですが、
今はもうペニスを使えない事を本能的に分かってしまったのか、不思議と自分のペニスを使って気持ちよくなりたいって気持ちは薄らいできました。。
性欲がなくなった訳ではなく、以前から鍛えていたアナルで性欲を満たす結果に行きつきました。 貞操帯の上から入る大きさのディルドやプラグを入れて性欲処理していました。

そんな日々を繰り返すうちに、 貞操帯を着けた自分を認めてもらいたい。 そんな事を考えるようになりました。
もちろんペニスは貞操帯の中なので普通のSEXによる自己肯定は不可能なので、逆に犯していただければ貞操帯をつけたまま気持ちよくなり、
さらに誰かに気持ちよくなっていただくことで貞操帯を着けた自分の存在を肯定してもらえると思いました。
そうと決まれば一度誰かに犯していただきたくて必死に相手を探してまわりました。
意外にもすぐお相手も見つかり、待望のペニスをいただけることになりました。
はじめてのアナルを使ったSEXだったのですが、満足していただけたようでいっぱい精子をいただきました。

この時想像を絶するほどの快感と達成感でした。
自分のアナルで気持ちよくなってくれた。 ペニスを使って犯さなくても誰かに気持ちよくなってもらえる。
貞操帯を着けた自分の存在価値が見えた瞬間でした。
それから何人かの男性に犯していただいて、この調子だと今年の間に女性経験を男性経験人数が上回ってしまいそうです笑
貞操帯の不思議な魔力に少し感謝しています。