無許可射精

訳あってプラスチック錠でロックさせていた彼ですが、最後の射精から1ヶ月ほど経ったとき衝動が抑えられず無許可で錠を取り外して、射精行為にいたりました。

現在反省を促すためにキャッチ画像にあるように、「無断射精 無期懲役」という文字を書かせたプラ錠で再ロックさせています。

彼の息子は現在無期懲役の刑に処せられています。

今度無断であければ、脱獄の罪も上乗せの処分となりますね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です