オブナイズの設定はいろいろ可能です。
ボタンをクリックするだけで、同時にいくつかの動作を行わすことが可能となります。
オブナイズはアマゾンでも買えますよ。興味ある方はこちらのブログでご紹介していますので、ここから買えますよ。今回の記事では貞操帯に装着するシステム、それに連動し外見から見て何されているかわかるようにLEDを連動させてしまおうってわけです。
オブナイズには、12個の端子がついています。各端子をカソード(陰極)、アノード(陽極)として使うことで電流を流します。
ひとつの操作にすべて2個ずつの端子使うと6種類の操作が行え、ひとつの操作にすべて3つずつ端子を使用(サーボモーター等の使用等)すれば4種類の操作が可能となるということです。組み合わせ次第で何種類操作できるかは変わってきます。
また、別のオブナイズ本体が必要となりますが、連動させることも可能で複数のオブナイズを使用すれば、使用できるものも増えていくってことになります。
話を戻しますね。
今回はたとえば電撃制裁を与えたいときに、操作アプリのこの部分
PC画面で見てたから、気付かなかったけど携帯画面だとバランスが悪いですねww
通常ボタンを押せば、電源がオンにしたり、電源のオフにしたりしたままになりますが、それをある一定間隔で切れる設定をしていくと、上記のように1秒、2秒、5秒、10秒と電流を流す時間を変更できます。
1 secondをクリックすれば、1秒電流が流れます。 10 secondをクリックすれば、10秒。
ここでは私が設定した秒なのでいくつも作ることが可能です 。
ボタンを押して相手の反応が見れると電撃が行ったことがわかりますが相手が無反応に徹するとどうなっているのかわかりませんよね。そこで電流が流れている間LEDも光るようにしたらという発想です。
今回貞操帯には奏さないよう判別のためにLEDを3個つけました。3個のLEDの光り方の組み合わせで何を操作しているかわかるという仕組みですね。
電撃制裁については紫のLEDが点灯という設定にしています。LEDが光っている間電流が局部に流れて制裁となります。
その動作動画がこちらです。動画の最中にカチッと言う音がするのは、PCのマウスでアプリ操作ボタンを押したときの音です。
画像はまだ防水処理等が完全いなされていない状態のため、見た目等が見苦しいですがその辺はご容赦お願いします。
本日はここまで。
初めまして、Twitterからブログに飛んで拝見させていただきました。
私も智美様に射精管理して頂きたいのですが、どこで発言すればいいかわからずブログの方にコメントさせて頂きました。何卒ご検討の程宜しくお願い致します。