地味で受動的

久しぶりに記事を書いています。

射精管理ってカテゴリーでいうとSMプレイの中に包括されていることが多いですが、実際カテゴリー的には違うような気がします。どちらかといえば地味で受動的。

つけて楽しむ人は、

・射精できなくて悶々としたい。

・亀頭責めや寸止めをされて射精もされずにまた封印されてみたい。

・ミルキング(搾精)されて射精は許してもらえない。

などと色々な想像して装着します。

実際射精できなくなるための器具貞操具や貞操帯を装着してみるとこれがまた続かないのが現状のようです。

理由としてはやはり出したくなって挫折してしまうのでしょう。または煽ってもらえてないと装着はただの苦痛でしかない。

等々の理由で外してしまう。

管理を依頼されても、射精させないように管理してるだけだと、辛さのほうが勝ってしまい、皆心折れ挫折して消滅して去っていかれます。

ということで現在常に装着を続けて鍵を管理して装着している人は今二人だけですね。

次回はその中の一人の記事がいくつか溜まってきているので、いくつかご紹介できればいいなと思っております。

コロナも依然と感染の報告が上がっており、世の中不安定な情勢ですが、体調崩されないことをお祈りいたします。

1 thought on “地味で受動的

  1. カイ says:

    オス特有の変態行為である射精を管理なさっている智美さまをお慕いいたしております。
    今後も、どうぞお元気で。

    返信

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