おはようございます。遊です。
すごい久しぶりの更新で、ブログのフォーマット?
もなんか変わっちゃってるので、今まで同じような見た目で更新できてるか
自信がないですけどアップしようと思います。
ツイッターで去年(2020年7月)
DMメッセージを送ってきてくださった ひろさん
中華性の貞操帯を購入て利用していたのですが、
それをもとに自作にチャレンジしたそうです
そこから、中華貞操帯の錠をディンブルにかえる作業をしてみたり
ちょっと日が開いて、今年の1月にステンの板をかって本格的に作成にチャレンジしたみたいです。(このステン板だけで数万しそうな気がします。。。)
ドリルで切り出し、形の成型
ベルト以外のペニスチューブなどは元の中華貞操帯からの流用のようです
南京錠もABUSのディンブルに変更
(この辺はこのブログだと定番かもしれません)
初めのDMにあるように、彼女にカミングアウト済みで、彼女がKHさんだそうです。
常時着用で、外すときは手枷、ひろさんが自由にペニスを使うチャンスはないということです
が、、、、、彼はこっそりと、貞操帯をつけたまま、、
(彼女さんに怒られちゃうかもだから書けませんね)
今後彼女さんとのやり取りなどを聞いてみたいなぁと思っています。
自作ですか。凄いですね。
普通は裁断とかも難しそうですが。
裁断面のカドとか、どうやって処理するんでしょうね?
すごいの一言しかでません(`・ω・´)ノ
怪我なく長く着用できるといいですね。