前回「3Dプリント」の題で記載していた貞操帯のコアの部分の続きになります。
こちらですね。
これにつけているキーシリンダーはABLOY(アブロイ)社の物。ピッキングできないと言われてるセキュリティーのキーシリンダーです。
このキーシリンダでウエストベルトをロックし、ソレノイドで全面シールドのロック解錠を行なう構造です。
裏面にさらに、
ウエストロック用の型を固定。
さらにこちらを追加し、
厚さは23mmくらいです。基盤が入ってウエストベルト止めるれるのでこの薄さ、さらにもう少し薄くしたので、のちにまた考えて変更もあります。
次は全面シールド。恥骨部分に当たる部位ですね。プリントアウト上の問題で二分割したのを接合。
上の部分が貞操帯声と重なります。
全面シールド裏にも、スペース的に新たに基盤を組み込むことも可能でした。
今回はここまで、この先に膣とクリトリスを覆うシールド(表に自慰防止板、内側にディルド装着可能。)をつなげていく形です。