寸止め課題（００２２）

私の書いた小説を読んで興奮したようで、昨日は性欲が高かったようでした。

寸止め許可を出して寸止めした後、貞操具を装着。

つけた貞操具の中でも勃起しようとボンレスハムのように膨張しているペニスがかわいいですね。

動画もあるのですが、そちらだとこの状態でたまにピクっとしているのがまたかわいらしい。

勃起して睾丸も痛くなってきたというので、「私に握られてると思えば。｣というと、そう思うと痛さがうれしさに変わりましたと、マゾの思考は痛みをもうれしさに変えれるのだから幸せですよね。(笑)

せっかく性欲が高いので、もうひとつの課題を出してあげました。

「ご主人様の性欲を満足させる意味で奉仕する想定でどれくらい頑張れるか試験」という名目を付けてみました。(笑)

奉仕なのですから自分が楽しむなんてもってのほかですよね。本体なら斜め上向きに固定する貞操具の上にカバー型のディルドを被せるか、今つけている貞操具の上にペニスバンドを装着させるというの充分事足ります。どちらも挿入した感覚は味わえませんので、腰を振る労力を要するだけであとはご主人が感じているのを見ることしか出来ません。

これは実際奉仕させるときに味合わせるのがいいとして、課題なので自分のものを挿入した場合どれだけ奉仕できるのかというものにしてみました。

内容は非常に簡単です。挿入したまま出さずにどれだけ頑張れるかという事だけです。

課題で挿入するオナホールは持ち合わせていないでしょうから、手での寸止めで試させました。まあ３０分出さずに奉仕できたら合格点として、３０分という時間寸止めし続けることとしました。

当然奉仕目的なので扱くのもそれなりのスピードを維持、逝きそうになったら手を止め強く握ったまま逝く衝動を回避し、治まればしごきを再開。内容は動画を通じて確認。

２０分くらいのあたりで勃起力が低下してきて継続困難という泣き言を、

「じゃあ罰だね。」

と罰を提示した時点で勃起が回復しそのまま継続、マゾパワーは恐ろしいですね。それに私の写真を見ながら寸止めすることを許可し勃起力を何とか３０分間維持させて３０分扱き続けるのを達成しました。

当然射精は出来ていません。

『じゃあ貞操具つけてね。」

射精できずに疼くペニスを貞操具で封印。

２０分過ぎで泣き言を入れていたので、罰として乳首に洗濯ばさみ２０分と指示したところ、手元には洗濯ばさみが１個しかないという事で乳首のふくらみの小さい方をはさんで４０分に変更。

という課題でした。