過去記事の総集編1(貞操管理Ver1で限定公開していた記事です。)
文章はまとめて読みやすくするため編集しなおしています。
貞操帯に魅入られた女性がまた一人増えたかも。
私と綾の貞操帯姿に魅入られつけてしまった綾のお友達あーみのお話。
貞操管理Ver1で別の記事で書いていた、酔っぱらって綾と二人掛りでまとわりついてくるのが面倒で、私が綾と一緒に縛った女の子のことです。
きっかけは数日前綾がいないのに私のところに遊びに来たことでした。
前々から私と綾がつけている貞操帯と枷とかには興味を持っているそぶりを感じていたので、この前着たときに縛り上げたとき、ついでにウエストサイズとか測っておいたので、向こうから遊びに来るというのでつけさせてみたくて安物の貞操帯をそのサイズに合わせてセッティングおきました。
でも本人が興味なければつけれないから、わざと見えるところにおいておきました。
私の内心は貞操帯の装着を薦めたい気持ちがあり、貞操帯と南京錠と南京錠にあわない鍵を置いていました。目を離している隙につけたりしないかと、半ばいたずら心満載で見えるところに置いていたのです。
まあ、興味はあっても切り出してはこないだろうなっと、彼女がきてからさりげなく様子は伺っていました。
目を離している隙につけるなんてそんな小説のようなことはなく、意外にあっさりあーみのほうから
「あれって。」
と貞操帯を指差して聞いてきたのです。あまりに突然でこっちもあっけにとられて、
『貞操帯だよ。』
といったあと、ここがチャンスかもと思ってすぐさま追い討ちをかけるように、
『つけてみたいの。』
と聞くと、
「うん。」
と、なんともあまりに拍子抜けするような展開でつけることに・・・。
結局それをつけたまま、その夜あーみはうちに泊まりました。
翌朝起きて出る前に、
『それどうするの。』
って聞くと、
「返さなくちゃいけないですね。」
というので、
『興味あるなら貸してあげるよ。鍵は渡さないけど。それでもいいなら。』
と、少し考える間があって、
「貸してもらえるなら数日貸してください。」
というので、
『じゃあおまけもつけてあげるね。』
と、あまり意味もわかっていなさそうなあーみにそばにくるように言って、あーみがつけている貞操帯に細工をするため、
『貞操帯つけてる間は私の指示に従わないといけないんだよ。』
と説明を加えて、戸惑うあーみの右手をつかんで手錠をかけて、左手も後ろに回して手錠をかけて両手の自由を奪います。
「どうして手錠をかけるんですか。」
『はずしてる間に、触れないように手錠かけさせてもらうね。』
と貞操帯を外した時に、自由に触れないようにするためと説明をします。
「触れないことに意味あるんですか。」
『あるよ。』
と答えながら、初めての知らない頃はこういう質問になるんだなっと新鮮に感じました。
貞操帯の南京錠を解錠しベルトの接合を緩めて外します。
一晩つけたままにしていたので、ウエストや股間の帯が当たる辺りをチェックします。多少赤くなってはいますが水ぶくれ等にもなっておらず、今のところ良好のようでした。
『痛いところはない。』
と聞いて赤くなったところを触りますが、
「大丈夫です。痛み等はありません。」
と素直な返事が返ってくる。
(意外に素直でかわいい子だなあ。)
と思いながらウエストベルトだけ元通りつけて、ウエスト部分をロックします。貞操帯の秘部に当たるところに少し突起のついた形状のパーツをつけて固定しました。微妙にクリトリスと膣口に当たって刺激があるかないかという感じの突起物です。
パーツを取り付けたあと、そのパーツがちゃんと秘部にあたってるかを確認し、フロントシールドをロックして取り付けは終了。
作業が済んであーみの後ろ手錠を外して、
『はい終わったよ。』
『感じはどう?』
と聞くと、
「あそこの辺りが昨日と違って圧迫されますけど、別に大丈夫です。」
と返事がかえってきたので、そのあと彼女を駅まで送ってあげて私も仕事に出かけました。
その日の夕方、彼女から、
「つけてるものの事で、今日の夜あってもらえませんか?」
という電話があり、再びことになりました。
夜になり、家で待っていると彼女がやってきました。
『こんばんは、何か不具合でもあったかな。どこか痛いところがあるの?』
貞操帯装着での不具合かなと思って聞いてみたところ、
「いいえ、そういうことではなくて。」
とソワソワとした感じで、来たときから少し顔が赤かったこともあり、
(そういうことなのね。)
と大体の状態は察しがついた上で、
『痛いところがなければ問題ないと思うけど。』
と普通に切り返してみた。
「確かにそうなんですけど。」
『じゃあ、何があるの?』
とあーみの質問に対してわざと意地悪して聞いてみる。
「それは・・・・・。」
『特に痛いとこないのなら問題ないよ。それとも外したいの?』
「そういうわけでもないんですけど・・・・・。」
『じゃあ用事ないじゃない』
と笑みを見せながら、わざと意地悪く突き放して、話題を変えてみた。
『せっかく来たんだからゆっくりしていけば。』
と、あえて私からは何もしないで様子を見る事にしました。
残念ながら、貞操管理Ver1では、これ以後の詳細は書いていませんでした。次に書かれていたのは、その後のあーみに関する記事で、トラブル等もなく装着出来ている。初めて装着してからは自分の物は見ることも触ることが出来ずに、鍵は綾が持っていて、メンテナンスも綾が行なっているといった報告の記事となっていました。
さらに次の記事は、綾から本人に鍵が手渡されたあとの事で、鍵を自分で持っていることに不満を抱いているようなニュアンスの話し方をしている事などをきさいしたものでした。。
次の記事はまた別の調教に関する記事となっているようなので、それは次回の記事にまわしたいと思います。全快の記事を今回改めて転記した理由は、昨日またあーみの調教について進展があって、記事の公開の了承が得れたので、その部分を公開するに当たり過去の状況から説明するほうが分かりやすいかと思い、限定公開の記事を掘り返してまとめてみたものです。
原文記事
貞操帯に魅入られた女性?
貞操帯に惹かれた女性(きっかけ)
貞操帯に惹かれた女性(戸惑い)
貞操帯に惹かれた女性(戸惑い2)
貞操帯に惹かれた女性(戸惑い3)
貞操帯に惹かれた女性(戸惑い4)
貞操帯に惹かれた女性(その後)
私はパートナーを貞操帯で管理しています。使用している貞操帯は施錠できるステンレス製のバンド構造の堅牢なもので、一度施錠してしまえば工業器具で破壊しない限り、取り外すことはできません。
今回の着用は彼に十分性的エネルギーが貯まるまで、彼がなんと言おうと絶対に許しません。施錠期間は2ヶ月になるかもしれませんし、4ヶ月になるかもしれません。仕上がり具合は表情、性感部分の反応、貞操帯を外して点検する時の具合などをみて判断します。貞操帯は1週間に一度10分間程度外して衛生面のケアーをしますが、その間は後ろ手錠ですから射精はできません。ときには快楽を与えてくれる性が、封印で彼には苦しみしか与えないものに変化しました。しかもその苦しみは日にちの経過とともに増えるだけで減りません。苦しみがじわじわじわじわ増えてくるのは不安でつらいはずです。昼間は気もまぎれるでしょうが、夜になるとどうにもならない性欲に苦しめられ、いつ許してもらえるかわからない不安とたたかいながら生活しているはずです。そして私を絶対的支配者にしているのが、取り上げている小さな鍵です。鍵がなければ彼はこの苦しみから逃れられないのです。彼が貞操帯に喘ぎ、私が一切を支配している実感に浸れるのには本当にワクワクします。彼が貞操帯に苦しみ、私の許しをひたすら待ち望む状態が私を楽しませてくれます。彼はもし逆らえば鍵は絶対に外してもらえないのですから、私に絶対服従になります。
今回は彼がもう極限のつらさに達したと私が判断したときから、さらに1週間施錠を継続します。この1週間の間に彼がどんな苦しみ方をするかは最大の楽しみなのです。でも1週間後には外してあげるなどとは決して教えませんから、その日にならないと彼は鍵を外してもらえる日を知ることができません。
その後で彼には私の相手をさせます。私はそこで初めて彼の貞操帯の鍵を外して、彼には貯まったエネルギーを爆発させて私を極限まで悦ばせて貰います。それが終ればほんの少しだけの休養を与えて彼にはまた貞操帯です。これからは1年の90%以上は貞操帯で施錠して、彼の射精の回数は年間6回以下です。回数は少なくとも密度の濃いセックスが私の望みです。