ユウキ上限開放

上記写真の両太腿の傷も長期装着による勲章だね。

ユウキ(3Sランク)

彼の場合は今回の方針変更以前の段階で、既に自分からの離脱権限を失っていいるので、現時点で上限解放者となります。

以前、国内線の飛行機の搭乗が必要となりましたが、その際も解錠は認めず貞操帯装着のまま搭乗した経歴を持っています。

付けさせている側としては、社会生活で貞操帯を外さないといけない理由の代名詞を出来るだけ排除したいですよね。

飛行機搭乗のための解錠はもう彼にはありません。

次の代名詞としての健康診断が彼に近づいています。

健康診断がドック形式となるため、胃のレントゲン検査があることから貞操帯が撮影の邪魔になる懸念が生じてしまいます。

でも出来るならはずさせたくは無い。とはいえ健康診断も重要。

という事で、胃のレントゲンを胃カメラによる内視鏡検査にしてみるのはどうかと言う提案で、医療機関で問い合わせさせたところ、レントゲンを胃カメラに変更する事に成功。

今は鍵を持っていないため、遠隔ロックに鍵を封印した状態で彼に送付する予定。

あくまでも解錠はどうしようもないのみに限定で、エマージェンシー様に遠隔ロックボックスを持たせた状態で、付けさせたまま健康診断に挑ませる予定です。

これをクリアすれば彼は本当に外す理由をなくしてしまいます。

いや、彼だけに限らず貞操帯を付けられているあなた。

あなたも外す理由がなくなっているってことですよね。笑



5 thoughts on “ユウキ上限開放

  1. says:

    智美さん、はじめまして
    遊さんに管理して頂いてる順と言います
    ブログは昔から拝見させてもらってました

    前例が有ると参考に出来るので安心出来る反面、それが出来てしまうとしないといけなくなる事もあるのだなーと感じました(゚o゚;
    健康診断うまく行くことを陰ながら応援しています

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    1. satomi says:

      本当にうまくいくといいですよね。笑

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  2. あずみ says:

    3Sランクって スペシャル ステージ スレイブ と判断してみました(^^ゞ

    今後も前例を作り積み重ね、後に続く者が脱着の理由がなくなっていくという完璧な先駆者的実験台ですね。
    部外者ながら、これからの貞操帯装着者の見本でありレジェンドとして君臨していく様子を拝見させていただきたいと思います。

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  3. カイ says:

    おなじ男性として、たとえ射精できなくても「開錠されているか施錠されているか」で苦痛は大違いだと思います。なので会場を求める気持ちは非常によく分かります。
    サトミさまは優しいので、内心では施錠されていて苦しんでいる被管理者を哀れに思ってくれているのだと確信していますが、敢えて厳しく接しているところも含めてサトミさまの良いところなのでしょうね。これからも御自身の信じる道を進んでほしいと思います。どうぞお体に気を付けてお過ごしくださいませ。

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    1. カイ says:

      誤:会場を求める気持ち → 正:開錠を求める気持ち

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